レーザー治療で治らない椎間板ヘルニアって?
こんにちは。師走ですね。なんだか慌しい季節ですね。
母のレーザー治療の術後も経過は順調!!レーザー治療を受けてよかったなぁと心から思えます。
この、素晴らしい技術であるレーザー治療の中でも、経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)という方法は、皮膚の上から数ミリの針を刺して、椎間板中央の髄核にレーザーを照射するという方法で行うそうです。レーザー照射によって蒸散した髄核は容量が減少して、内圧が下がるので、ヘルニア塊が引っ込み、神経への圧迫を軽減させる、ということだそう。保険適応じゃないので、30~40万の費用がかかりますが、レーザー治療にかかる時間がほんの10数分、日帰りで入院も不要と言うのが、レーザーの大きな魅力のひとつでもありますね!
でも、椎間板ヘルニアの人が、みんなレーザー治療で良くなるというわけではなく、ある一部のヘルニアでは、レーザー治療が全く効果が出ないという人もいるそうですよ。気になるのでちょっと調べてみることに。
この、PLDDというレーザー治療方法で効果があるのは、飛び出したヘルニア塊が、レーザーを当てて椎間板の内圧が下がることで引っ込む状況になる場合、つまりヘルニア塊がまだ柔らかくないといけないそうで、これは、MRIの画像診断だけでは判断できないそう。何十年も椎間板ヘルニアで苦しんでいる方は、そのヘルニア塊は石灰化して堅くなってしまっていることが多いそうで、こういった方には、PLDDのレーザー治療は、あまり効果がないそうです。